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表紙が白地に赤いドットでけばけばしい感じの本.河出書房新社.一応,タイトル通りにかぎ針編みの作品も,棒針編みの作品も載っている.

棒針編みは,一番よく見かける型が中心(履き口から輪編みで編み始め,かかとは編み図上はオリオン座みたいな形に往復編み(二目一度で減らしてから,滑り目をする)で,足の甲と底の部分は再度輪編みでつま先をメリヤスはぎするタイプ).「手編みのくつした」にも載っている様な形.

かぎ針編みはソックスというよりはルームブーツ,ルームシューズと言った方が正確なものが多い気がする.

個人的にはあまり魅力を感じる作品はなかった.特にかぎ針編みの作品は野暮ったく感じた.靴下の編み方の本を他に持っていれば買うほどでは無いような気がした.


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茶色い背景に紅白のノルディック柄ミトンと白いガーンジーマフラー?の写真の表紙(日本ヴォーグ社のLet's knit series).
載っている作品はマフラー,帽子,手袋,バッグ,アームウォーマー,レッグウォーマー,ポンチョやケープなど.棒針編み,かぎ針を合わせて25作品ほど(棒針編みの作品が2/3弱ありそう).

載っているのは,マフラー、帽子、手袋、バッグ、アームウォーマー、レッグウォーマー、ポンチョやケープなど.技法としては棒針編みとかぎ針編みでの両方あり.

靴下の編み方図は一番ありがちな形に見えるものが載っているが,よくみたら違った.

踵とつま先の部分は二目一度で減らし,増し目をして元の目数に戻しているが,平らに編んでしまいあとですくいとじをする形式になっている(引き返し編みを使わない方法と書いてあった.「ニットであったか冬じたく」だとフラットヒール,フラットトゥと書いてあるものだと思う).

なんかものすごく変わった形状に見える五本指の手袋が結構詳しく載っている(かぎ針で基本的に細編み).

ミトンの編み方もちょっと詳しく載っている.メリヤス刺しゅうやクロスステッチの方法,花モチーフの編み方,糸の渡し方なども写真入りで解説してある.


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文化出版局から出ている三國 万里子さんの本.ミトンの編み方とソックスの編み方は写真入りで手順が解説してある.
一作品あたりの色数は少なく,赤や青を使っていても落ち着いた感じ.

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靴下は履き口(足首)側から編み,かかと後ろが編み図では長方形で踵の底が逆三角形,靴下の底の一部はかかと側面から目を拾うタイプ(最も一般的なタイプではないかもしれないが,編み物の本などで見かける形).

どうでも良いけどミトンの先端部分がほとんど尖っている.

載っているのは,
ざっくりミトン,親子ミトン,ローズポールのミトン,花のミトン,ライオンのミトン,フォークロアミトン,木と実のミトン,ミトンの編み方レッスン
ヘリンボーンのベレー,ガーター編みのキャップ,かのこ編みのキャップ,フェアアイル柄のベレー
ノルディック柄のセット(帽子とハンドウォーマー),女の子のためのセット(ミトンと帽子),グレーのマフラー,生成りのマフラー
透かし編みの靴下,アランの靴下,靴下の編み方レッスン
編み始める前に,作品の編み方,編み物の基礎

など


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ちょっと変わった編み方が英語と日本語が併記してある.ぱっと見てどうやって編んだのか不思議に思うものもある.たとえば,フィッシャーマンリブ編みというものは編み地の表と裏でゴム編みの表目の色が違っている.モザイク編みはガーター編みとすべり目らしい.林 ことみさんの本.文化出版局.

靴下のことは期待した以上に詳しく載っていた.

つま先の形状は,
ワイドトゥ(一番ありがちな形?つま先を輪に編む.平らにするとつま先が台形),
フラットトゥ(短辺を合わせた2つの台形がくっついたような平らに編み,後でとじ合わせるつま先),
フレンチトゥ(3本棒で減目.丸みのあるつま先),
ラウンドトゥ(3本棒で緩やかに減目),
ポイントトゥ(4本棒で残り4目になるまで減目し絞る)の5種類.

踵の形状は,
ボックスヒール(踵の底が四角い)
フラットヒール(踵の部分を小鼓のような形に平らに編み,最後にとじ合わせる),
ショートロウヒール(総模様に向く,引き返し編みで作る踵),
フレンチヒール(台形の踵),
スイスヒール(足首の2/3ぐらいまである大きな踵)の5種類

これらの編み方はp.66,67にまとめて載っている.

かかとの後付タイプ(農婦の踵と呼ばれる物?くつした本体の途中に別糸を入れて全体を編んでしまってから,別糸を解いてかかとを編み足す感じ.ちょうどミトンの親指を編むときみたいな)は載っていない.

あと,p.41に英語で書かれた編み物本を読む時に出てくる単語とその略記の一覧がある.これは結構便利かもしれない.

中身は,
編み地を楽しむ
リバーシブル編み,リバーシブル編みマフラーセット,フィッシャーマンリブ編みマフラー,モザイク編み,モザイク編みマフラー,スカラップレース編み,ロバニエミの伝統編込み模様(菱形の連続模様)など

靴下いろいろ
靴下設計図,靴下の基本の編み方,かかととつま先のいろいろ,エストニアの編み込み靴下,エストニアスパイラルカフスの靴下,レースカフスの靴下,フェルティング靴下(編み上げた靴下を洗濯してフェルト化する),ピアスになった靴下(小さな靴下をピアスにして耳にぶら下げている)

糸を楽しむ
シャツ編みマフラー,かのこ編みマフラー,テープマフラー,金ラメフリルドットマフラー

How to Make
基本の編み方

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日本ヴォーグ社から出ている,表紙がものすごく地味な本.22種類の靴下が載っている.うち少なくとも4つはかぎ針編みの作品(S,T,U,V).

踵やつま先の編み方のバリエーションは結構豊富に載っている方だと思う.踵にマチ(という表現で良いのか?)が入っているもの,つま先にマチが入っているものもある.

一部の作品は,編み方が写真入りで解説してある(D.ボックス型の踵.C.踵と底だけ編み進みの引き返し編み.M.編み残しと編み進みを続けて編む引き返し編み辺り).

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靴下の形状による分類が分からないので説明に困るが,つま先側からはき口側へ向かって編む(タイプH.つま先の細くなり始める部分からつま先まで編み,そこからまた増し目をして足の甲と底を編み,踵を編み,足首を編む)タイプのものや,つま先側から編むのだけど,足の甲と底から踵,足首に向かって編み,つま先側の減目をする部分は後から編むタイプ(Q.ふくらはぎも増し目している)などもある.

段数マーカーがやたらとぶら下がっていて,何が何だかさっぱり分からない写真もあるが(タイプM),掛け目の代わりに段数マーカーを使ったということらしい.

踵の予定位置には別糸を入れて編んでしまい,最後に踵を後付けするタイプ(F)もある(多分,農婦のかかととか呼ばれるタイプ).

ただし,この本では履き口がわではなく,つま先側から編んでいる.またつま先の減目部分は後から別に編んでいる).

糸は全部アヴリルらしい.うちの近所では入手しにくいので,編む時には適当な別糸を使おうかな?


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文化出版局から出ている,シンプルな靴下も,洗練されたくつしたの編み方も載っている本(著者は嶋田 俊之).

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基本の編み方の部分は結構丁寧に解説してあるので,棒針編みは結構出来るけど靴下を編むのは初めてという人が買っても大丈夫な気がする.

ただしものすごく分かりやすいかと言うとそうでもない.つなげて編む場所と思われる場所どうしが線で結ばれていなかったり,編み始めが後ろ中心だったりするので最初はちょっと戸惑った.

つま先は両サイドで均等に減らす,左右をつける,足袋のように親指が別になっているもの,5本指タイプ,均等に減らすタイプが載っている.

踵は引き返し編みとそのバリエーション(引き返す時の目の減らし方を変えると踵が深くなりすぎるという解説がしてあった),ボックス型の踵3種.

こういう風に書いてもらえると靴下にはどのような様式があるのか分かりやすいかも.

後ろの方の作品はかなり凝ったものが多く,何だか難しそう.編めたとしても片足分だけで力尽きそうな気がする.

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表紙は左右色違いの靴下をはいた人の足の写真.一冊まるごと,靴下の編み方の本.全部の編み図を確認したわけではないが,靴下の編み方は一種類だけみたいだ.
履き口から輪編みで編み始め,かかとは往復編み(二目一度で減目を繰り返し,次に滑り目増し目を繰り返して元の目数に戻す.ちょうど小鼓型になるやつ)で,足の甲と底はまた輪編みでつま先をメリヤスはぎするタイプ.一番よく見かける型のような気がする.
(ブティック社のレディブティックシリーズno.3321)

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編み方のプロセスは写真入りで比較的詳しく載っているので,分かりやすいとは思うけど,既に同じタイプのソックスが編めるならば,わざわざ買う必要はないかも.載っているのは割と普通の靴下だし.

実はフェアアイルのくつしたっていうのに惹かれて買ったのだけど,履き口側にぐるっと編み込みがあるだけ.特段欲しくなるような柄でもなかった.

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辰巳出版から出ている,タイトル通りこものの作り方の本.大きめなのは膝掛けとかマーガレット,ケープぐらいか?

棒針編みの作品もかぎ針編みの作品も載っている.
特に難しい技法は使っていないので,かぎ針編みなら細編みとか長編み,棒針編みなら普通の表目,裏目,二目一度,縄編み辺りが出来る人ならば簡単に作れそう.編み方の手順はある程度写真入りで解説してある.

縄編みがポイントの靴下は,かかとを後付けするタイプだった.つまり,足首側(履き口側)から編み始め,かかとになる部分に別糸を編みこんでおき(その部分は左の棒に戻す),続きをつま先まで編んで,最後に別糸から目を拾ってかかとを編むというもの.農婦のかかと(農夫?)とか呼ばれているタイプだろうか?編み方としてはミトンの親指部分が巨大なのがこのタイプのくつしたって感じか.

ふんわりあったか靴下はかぎ針編みだった.ルームシューズを編むのはかぎ針だけど靴下は棒針で編むよなぁと思ったのだが,伸縮性がある毛糸を使えば,かぎ針編みもありということのようだ.

載っているのは,
ドミノ編みで編む靴下
ほっこりかわいいルームシューズ(足首で止めるタイプ)
ポンポンのついたグレーのルームシューズ(普通のタイプ)
キュートなルームブーツ
あったかアームカバー
ゴム編みでまっすぐ!スヌードだったり腹巻きだったり
モチーフ編みが楽しいちょっと小さめのひざかけ
一時間で編めるホカロンバッグ
いろいろ使えるマーガレット
ペットボトルの湯たんぽカバー

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