残念な人の思考法

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タイトルにつられてうっかり買ってしまったが,買ってまで読む価値がある本ではないし,こんな本に時間を割くのはもったいないと思った.速攻で廃棄本コーナー行き.

残念な人の思考法

残念な人の思考法

価格:893円(税込、送料別)

とにかく散漫.論点はぼやけているし,話の展開の構造もきちんと形作られていない.適当に書き散らかしたエッセイという感じ.サブセクションのタイトルと中身があっていないようにも感じる.

著者の体験や,他人から聞いた話が色々載っているが,それが何らかの形できちんと収束するわけでもない.プライオリティがどうのとこうのとか書いてはいるが...「やる気も能力もあるのに仕事がうまくいかない人」の話でまとめるなら,それできちんとまとめればよいのに.

多少は面白い話も載ってはいるだけに残念な本だ.わざとか?

プロローグ なぜ残念なのか
1章 残念な人はつくられる
2章 二流は掛け算で考え、一流は割り算で考える
3章 残念な人は「塗り絵」ができない
4章 機能だけを磨いても二階には上がれない
5章 人生を残念にしないためのプライオリティ


このブログ記事について

このページは、2010年8月 1日 00:00に投稿した読んだ本の紹介です。

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