タイトルにつられてうっかり買ってしまったが,買ってまで読む価値がある本ではないし,こんな本に時間を割くのはもったいないと思った.速攻で廃棄本コーナー行き.
残念な人の思考法 価格:893円(税込、送料別) |
とにかく散漫.論点はぼやけているし,話の展開の構造もきちんと形作られていない.適当に書き散らかしたエッセイという感じ.サブセクションのタイトルと中身があっていないようにも感じる.
著者の体験や,他人から聞いた話が色々載っているが,それが何らかの形できちんと収束するわけでもない.プライオリティがどうのとこうのとか書いてはいるが...「やる気も能力もあるのに仕事がうまくいかない人」の話でまとめるなら,それできちんとまとめればよいのに.
多少は面白い話も載ってはいるだけに残念な本だ.わざとか?
プロローグ なぜ残念なのか
1章 残念な人はつくられる
2章 二流は掛け算で考え、一流は割り算で考える
3章 残念な人は「塗り絵」ができない
4章 機能だけを磨いても二階には上がれない
5章 人生を残念にしないためのプライオリティ