Cでつくるニューラルネットワーク

Cでつくるニューラルネットワーク

最初は基本的な考え方の説明をしている.しかし,マッチ箱を使った説明は,文句なしに『マッチ箱の脳 』の方が分かりやすい.

取り上げているのは基本的に階層型ニューラルネットワークとホップフィールドのネットワークだけ.
紙が妙に黄色っぽい.

後ろ1/3はCのソース.これを全部載せるならば,CDをつけてくれれば良いのに.

CDは有料で取り寄せることもできるが,『遺伝的アルゴリズムと遺伝的プログラミング 』を持っていれば,その中に入っているから取り寄せる必要はないと思う.

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: Cでつくるニューラルネットワーク

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://edodes.com/mt/mt-tb.cgi/404

コメントする

このブログ記事について

このページは、2007年6月12日 01:30に投稿した読んだ本の紹介です。

ひとつ前の読んだ本の紹介は「NEUROSIM/Lによるニューラルネットワーク入門」です。

次の読んだ本の紹介は「応用事例でわかる遺伝的アルゴリズムプログラミング」です。

最近の読んだ本の紹介はインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。