アヤメ科の最近のブログ記事

キショウブ(黄菖蒲)
5/6, アヤメ科 アヤメ属.
形はアヤメやショウブそのものですが,花の色はキショウブ(黄菖蒲)という名前の通りに黄色です.
川縁や湿地などで普通に見かけますが,ヨーロッパ辺りからの帰化植物です.

サフランの花の構造
11/9, アヤメ科 クロッカス属.
サフランの花の作りです.6枚あるように見える花びらは下で全部つながっています.
赤い雌しべは乾燥して,パエリアやブイヤベースに入れます.

ヒオウギアヤメの実(檜扇菖蒲)
7/4, アヤメ科 アヤメ属.
花は下の方から咲き,咲き終わった後には写真のようなサヤができます.この中に種子がたくさん入っています.

ヒオウギアヤメの群落(檜扇菖蒲)
7/4, アヤメ科 アヤメ属.
群生しているヒオウギアヤメの様子です.

ヒオウギアヤメの上面(檜扇菖蒲,檜扇文目)
7/4, アヤメ科 アヤメ属.
ヒオウギアヤメの花を上から写しました.

ヒオウギアヤメ(檜扇菖蒲,濃色)
7/4, アヤメ科 アヤメ属.
こちらもヒオウギアヤメと思われるのですが,色が濃いめのタイプです.
ヒオウギアヤメは普通のアヤメと比較して花弁(上向きに立っているもの.斜めの方ではない)が目立ちません.
葉っぱが檜扇に似ているのでヒオウギアヤメという名前になりました.


ヒオウギアヤメ(檜扇菖蒲,淡色)
7/4, アヤメ科 アヤメ属.
同じくヒオウギアヤメと思われるのですが,かなり色が薄いタイプです.

ヒオウギアヤメの花(檜扇菖蒲)
7/4, アヤメ科 アヤメ属.
フィッシャーのアイリス問題に出てくるセトーサ(setosa)はヒオウギアヤメです.
残りのバージニカ,バーシカラーはアメリカに自生する種のようです.
日本では北寄りに多いようです.

ジャーマンアイリス
5/13, アヤメ科 アヤメ属.別名:ドイツアヤメ.
花びらは黄色で,垂れ下がっている花びらのようなものには紫色の網目模様が入っています.
また,写真では分かりにくいですが,垂れ下がった花びらのようなものの中央内側には黄色っぽい毛のようなものがあります.

ヒオウギ(檜扇)
3/16, アヤメ科 ヒオウギ属.
根茎はが射干(ヤカン)と呼ばれて消炎,鎮咳などに用いられるようです.
六枚の花びらがあるように見える,オレンジ色の花が咲きます.花後は黒い実がなります.
アヤメ科ですが,ヒオウギアヤメとは全く別の植物です.

関東の平野部, サフランの花

| トラックバック(0)

サフランの花
10/31, アヤメ科 クロッカス属.
夏に植えた球根に,紫色の花が咲きました.クロッカスに良く似ています.
写真では2本しか写っていませんが,赤い雌しべが三本あります.
一つの花から収穫できるのはこの三本のめしべだけですので,ハーブとしては重量あたりの値段が最も高い部類に入ると思われます.パエリアやブイヤベースに利用するのはこのサフランのめしべです.

イヌサフラン(コルチカム)はユリ科 イヌサフラン属で,こちらは有毒ですので食べられません.

ジャーマンアイリス?
4/11, アヤメ科 アヤメ属.別名:ドイツアヤメ.
花の部分を拡大してみました.

下に垂れ下がった花びら状のものの付け根付近に,もさもさした白っぽい毛のようなものが生えています.

ジャーマンアイリス?
4/11, アヤメ科 アヤメ属.別名:ドイツアヤメ.
ずっとイチハツだと思っていたのですが,どうやらジャーマンアイリスの一種のようです.

最近のジャーマンアイリスはカラフルで下に垂れ下がった部分にフリルがついたものが多いのですが,これは古くからある種類らしく,なんとなく地味です.

シャガ(著莪, 射干)
4/11, アヤメ科 アヤメ属.別名:コチョウカ(胡蝶花).

少し紫がかった白い花で、黄色い筋と紫色の斑点があります。5cmぐらいの大きさの花ですが、じっくり観察するとアヤメの仲間であることが納得できる形をしています。

日陰で湿り気がありそうな場所でよく見かけるように思います。

もっと小型のものはヒメシャガ(姫射干)ですが、野生のものは数が少なくなっているようです。

サフランの球根
8/19, アヤメ科 クロッカス属.
サフランの球根です.夏にこの球根を植えると,秋には紫色のクロッカスに良く似た花が咲きます.
パエリアやブイヤベースに利用するのはこのサフランのめしべです.一つの花から三本のめしべを収穫します.

イヌサフラン(コルチカム)はユリ科 イヌサフラン属です.

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.02

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちアヤメ科カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはアマ科です。

次のカテゴリはアリノトウグサ科です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。