ゴマノハグサ科の最近のブログ記事

ジギタリス
3/16, ゴマノハグサ科 ジギタリス属.別名:キツネノテブクロ(狐の手袋).
オオバコ科へ移動したかもしれません.
ピンク色の筒状の花が花茎の上の方に集まって咲きます.
薬草とされる事もありますが一般的には毒草と考えるべきでしょう.

キリの樹皮(桐)
3/16, ゴマノハグサ科 キリ属.
キリ科として独立したかもしれません.また,ノウゼンカズラ科とされる場合もあるようです.
まだ若いせいか樹皮が赤っぽいようです.
明るい紫色で先が5つに分かれた筒型の花が咲きます.

ゴマノハグサ(胡麻の葉草)
3/16, ゴマノハグサ科 ゴマノハグサ属.
消炎や血圧降下の目的で使われるようです.
黄緑色っぽい花が咲きます.
ゴマクサとは別の植物です.

オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
3/3, ゴマノハグサ科 クワガタソウ属(オオバコ科へ移動?).別名 ホシノヒトミ,ルリクワガタ,ルリカラクサ.
天気がよい日は一斉に開花するので,遠目には水色に見えるかもしれません.
花は取れやすく,触るとぽろっと落ちてしまうことがあります.

ウルップソウ(得撫草)
8/16, ウルップソウ科 ウルップソウ属.別名:ハマレンゲ.
ゴマノハグサ科から独立してウルップソウ科になったようですが,オオバコ科とすることもあるようです.
アルプス平のお花畑に植栽されたものです.
太い穂のようになっている部分にうす紫色の筒型の花が集まって咲くのですが,花は終わっていました.
野生のものは個体数が減少しているようです.

ミヤマママコナ(深山飯子菜)
8/16, ゴマノハグサ科 ママコナ属(ハマウツボ科へ移動?).
ママコナとの違いは花のそばに付いている葉っぱで,ママコナの方は切れ込みがあります.
ミヤマママコナには切れ込みがなくなめらかです.
下側の花びらに2つの白い部分がありますが,これを米粒に見立てた名前なので,継子ではなくて飯子だそうです.

クガイソウ(九蓋草,九階草)
8/14, ゴマノハグサ科 クガイソウ属(オオバコ科へ移動?).
輪生した葉っぱが段々についており,先端部分に紫色の花穂がつきます.

ミヤマコゴメグサ(深山小米草)
9/2, ゴマノハグサ科 コゴメグサ属.(ハマウツボ科へ移動?)
日が当たる場所にはコゴメグサの花が咲いていました.
葉っぱの付け根が細くなっているようなので,ミヤマコゴメグサではないかと思います.

トキワハゼ(常磐櫨,常磐黄櫨)
8/1, ゴマノハグサ科 サギゴケ属.(ハエドクソウ科に移動?)
田んぼの畦に生えていました.白色と言っても良いほど薄い紫色の花に,黄色い斑点が付いています.

真夏に開花していることと,匍匐枝を出していないことから,トキワハゼ(常磐櫨,常磐黄櫨)と思われます.

ムラサキサギゴケ(紫鷺苔) と比較して,小さめで色が薄い感じです.最初は暑さで花が小さくなって退色したのかと思ったぐらいです.

ちなみに,トキワハゼとムラサキサギゴケを見分けるポイントの一つである,上側の花弁の裂け具合が写っていなかったので,もう一度写真を撮りに行ったら除草されてなくなっていました...

ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)
6/24, ゴマノハグサ科 サギゴケ属.(ハエドクソウ科に移動?)
すこし色が薄くて花が小さいのでトキワハゼかとも思ったのですが,匍匐して広がっているのでムラサキサギゴケでしょう.正面から見ると,確かに鳥のようにも見えますが,サギといえるかどうかは微妙です.

たまに真っ白な花を見かけますが,それはサギゴケと区別して呼ばれるようです.

ムラサキサギゴケとよく似た植物にトキワハゼ(常磐櫨,常磐黄櫨)がありますので,相違点をまとめておきます.

ムラサキサギゴケは多年草ですが,トキワハゼは一年草です.

ムラサキサギゴケの方が花が大きくて,色が濃い傾向にあるようです.また,ムラサキサギゴケは上側の花びらが深く裂けますが,トキワハゼは浅くしか裂けません.この写真の花もよく見ると,上側の花びらが深く裂けているのが分かるかと思います.二ツ岳, ムラサキサギゴケ(紫鷺苔) も分かりにくいですが,一番上の花が深く裂けています.

ムラサキサギゴケの方はランナー(出走枝)を出して横に広がっていきます(節から根っこを出す匍匐枝(ストロン)が正しいかも).トキワハゼはランナーを出しません.

また,トキワハゼの方が開花期間が長く,春から秋まで咲いています.ムラサキサギゴケは春だけに咲くことが多いようです.

クワガタソウ(鍬形草)
5/26, ゴマノハグサ科 クワガタソウ属.(オオバコ科へ移動?)
ムシカリ峠から三頭大滝に向かう沢沿いの湿ったところにたくさん咲いていました.もしかするとヤマクワガタかもしれません.
花は白いのですが,紅紫色の筋が入っていますのでうすピンクに見えることもあります.よく見ると,オオイヌノフグリの花と形が似ているかも.

てっきり,おしべが二手に分かれる様子が鍬形に似ているから,クワガタソウという名前になったのかと思っていたのですが,鍬形なのは実の形だそうです.

オオイヌノフグリの群落(大犬のふぐり)
2/26, ゴマノハグサ科 クワガタソウ属.別名 ホシノヒトミ,ルリクワガタ,ルリカラクサ.
天気の良い日は一斉に開花します.

オオイヌノフグリ(大犬のふぐり)
2/22, ゴマノハグサ科 クワガタソウ属(オオバコ科へ移動?).
別名 ホシノヒトミ,ルリクワガタ,ルリカラクサ.

田んぼの畦から道ばたまで幅広く生えている雑草という印象です.

イヌノフグリよりも大きいのでオオイヌノフグリで,ふぐりというのは○○との事です.名前はちょっとなんですが,天気の良い日に満開になるとなかなかきれいです.

クワガタソウの仲間だと思って花をよく見るとなんとなく納得,と思っていたのですが,クワガタソウの鍬形は実の形の方のことだそうです.

エゾシオガマ(蝦夷塩竃の花)
9/9, ゴマノハグサ科 シオガマギク属.
葉っぱが互生しているようだったのでエゾシオガマではないかと思います.ちょっと葉っぱが丸っこいような気もしますが...
一瞬,トモエシオガマの白花種かと思ったのですが,トモエシオガマは花が茎の先端部分に集まってつくはずです.

クガイソウの群落(九蓋草,九階草)
8/20, ゴマノハグサ科 クガイソウ属.(オオバコ科へ移動?)
葉っぱが何段にもわたって輪生します.
夏になると,茎の先端に花穂ができて,薄い紫色の小さな花を密につけます.

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