8月の最近のブログ記事

カシュウイモ(何首烏薯)の零余子
8/30, ヤマノイモ科 ヤマノイモ属.別名:エアーポテト,エアポテト.
東南アジア原産の山芋の仲間で,宇宙いも(エアーポテト)の名前で市販されていたものを植えたところ,このようなムカゴが出来ました.このムカゴはまだまだ大きくなる途中です.

ミニドラゴンフルーツの花
8/29, サボテン科 ヒモサボテン属.別名:セッカゲッカビジン(石化月下美人).
蕾を撮影してから5時間後にはこのように満開になりました.
花の直径は6cmほどで,薄いクリーム色の,いかにもサボテンの仲間らしい形の花です.
この花は一日花ですぐに萎んでしまいます.

ミニドラゴンフルーツの蕾
8/28, サボテン科 ヒモサボテン属.別名:セッカゲッカビジン(石化月下美人).
写真だと黄色っぽく写ってしまいましたが,実際には黄色みがやや強いクリーム色ぐらいです.
蕾の付け根からいわゆるお花の部分までがかなり長く,10cmほどはあります.

ミニドラゴンフルーツの実
8/27, サボテン科 ヒモサボテン属.別名:セッカゲッカビジン(石化月下美人).
美味しくないと評判?のミニドラゴンフルーツの実です.数日前までは緑色だったのですが,急激に色づきました.中の果肉は白く,黒ごまのような種子が入っています.

追記:柔らかくなってから食べたところ,大して甘くもなく,種子は普通のドラゴンフルーツよりも大きくて口に残り,本当に美味しくありませんでした.

オシロイバナの花(白粉花)
8/13, オシロイバナ科 オシロイバナ属.
夕方になり,オシロイバナの花が咲き出しました.
道ばたに生えていました.こぼれ種で増えたのでしょうか.

ユリノキの樹皮(百合の木)
8/7, モクレン科 ユリノキ属.別名:チューリップの木,チューリップツリー,ハンテンボク(半天木).
表面がでこぼこで,コケ類か地衣類がたくさんついていました.

ユリノキの葉(百合の木)
8/7, モクレン科 ユリノキ属.別名:チューリップの木,チューリップツリー,ハンテンボク(半天木).
別名のハンテンボクというのはこの葉っぱの形が半天に似ているということでつけられました.
黄色とオレンジ色の花が咲きます.

タイサンボクの実(泰山木)
8/6, モクレン科 モクレン属.
肉厚で光沢のある葉っぱの常緑樹です.
良い香りのする,大きな白い花が咲いた後,写真ような実がなります.

オニマタタビの実(鬼木天蓼)
8/31, マタタビ科 マタタビ属.別名:キウイ,キウイフルーツ.
いわゆるキウイフルーツです.マタタビやサルナシの仲間で花の様子も似ていますが,果実には茶色くて短い毛がたくさん生えています.品種はヘイワードで中が緑色のキウイとしては最も一般的でしょう.
霜が降りるころに収穫しますが,木の上では完熟せず,追熟してから食べます.その際にはリンゴなどと同じ袋に入れておくと早く食べられるようになります.

基本的に雌雄異株ですが,最近は一本でも実がなる品種も市販されているようです.

マタタビの仲間のせいか,猫がイタズラをすることがあります.

イチジクの実(無花果)
8/30, クワ科 イチジク属.
品種はカドタ.夏果・秋果両用で,缶詰などの加工用に利用される品種です.
8/6 の段階では一応イチジクの形に見える程度のものだったのですが,すっかりイチジクらしくなりました.
ただ,収穫できるのはまだ先のようです.

ノカンゾウの花(野萱草)
8/27, ユリ科 ワスレグサ属(ヘメロカリス属).
ニッコウキスゲ(ゼンテイカ)と比較的よく似た黄色みの強いオレンジ色の花が上向きに咲きます.
ヤブカンゾウは八重咲きですが,ノカンゾウの花は一重咲きです.
春の新芽のほか,つぼみなども食べられます.

ガマ(蒲)
8/16, ガマ科 ガマ属.
ガマの仲間は湿地や川沿いなど水気が多いところに生えます.フランクフルトのような茶色い穂ができるのですが,フランクフルト状の部分が雌花で,その上が雄花だそうです
写真では手前の穂の先端が折れているのでちょっとわかりにくいのですが,穂の大きさと,雄花と雌花の距離から,普通のガマと思われます(見分け方は別項にあります).

居谷里湿原自体は,訪れても大して面白くないかもしれません.

ハナトラノオ(花虎の尾)
8/16, シソ科 ハナトラノオ属.別名:カクトラノオ.
居谷里湿原の入り口に生えていました.おそらく植えられたものか近所ので栽培されていたものが逸出したものかと思われます.
少し紫味のあるピンク色の花が咲きます.花壇などで群生してるときれいです.

ボタンヅル(牡丹蔓)
8/16, キンポウゲ科 センニンソウ属.
花びらが四枚あるように見える白い花はセンニンソウによく似ているのですが,葉っぱに切れ込みが入っているのでボタンヅルのようです.
この葉っぱがボタンの葉に似ているということでボタンヅルという名前になったようです.そういえば,クサボタンの葉っぱと似ているかも.

フシグロセンノウ(節黒仙翁)
8/16, ナデシコ科 センノウ属.
湿り気のある林の中などで見かけます.オレンジ色の5枚の花びらがあるように見える花が数輪まとまって咲き,薄暗いところで見かけるとちょっとぎょっとするぐらい,かなり目立ちます.
名前の通り,節の部分が着色しています.

カテゴリ

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれた植物紹介のうち8月カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは7月です。

次のカテゴリは9月です。

最近の植物の写真と紹介はインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。