10/28, マタタビ科 マタタビ属.
サルナシに実がなりました.大実サルナシの名札付きで市販されていましたが,詳細な品種名等は不明です.
野生のサルナシとは違って,葉っぱの形が丸っこいので,キウイフルーツあたりとの交雑種なのかもしれません.また,両性花が咲くらしく,特に交配しなくても実がなりました.
断面も味も,果肉が緑色のキウイフルーツとよく似ています.
10/9, ユリ科 ホトトギス属.
白地に赤紫色の斑点がある花が咲いていました.
園芸種と思われるのですが詳細は不明です.
花の付き方はホトトギスというよりはタイワンホトトギス(台湾不如帰)に近いようです.
10/31, アヤメ科 クロッカス属.
夏に植えた球根に,紫色の花が咲きました.クロッカスに良く似ています.
写真では2本しか写っていませんが,赤い雌しべが三本あります.
一つの花から収穫できるのはこの三本のめしべだけですので,ハーブとしては重量あたりの値段が最も高い部類に入ると思われます.パエリアやブイヤベースに利用するのはこのサフランのめしべです.
イヌサフラン(コルチカム)はユリ科 イヌサフラン属で,こちらは有毒ですので食べられません.
10/25, ブドウ科 ノブドウ属.
このように葉っぱの切れ込みが大きいものはキレハノブドウ(切葉野葡萄)と呼ばれ,切れ込みが大きくは入っていないのはノブドウ(野葡萄)と呼ばれます.関東の平野部, ノブドウ(野葡萄) と比較してみてください.
花はノブドウと似ていて,咲いているのかいないのかよく分からない緑色っぽい小さな花が集まって咲きます.
果実は水色や紫色になります.一部の園芸店では果樹苗として販売していますが,本当に食べられるかどうかは不明です.
撮影場所は関東の平野部の幹線道路沿いです.
10/25, ユリ科(ヒガンバナ科) ヒガンバナ属.別名:マンジュシャゲ,シビトバナ.
ユリ科からヒガンバナ科へ移動?
9月頃に花が咲いた後,このように細長い葉っぱが出てきます.
撮影場所は関東の平野部の林です.
10/23, ユリ科 ヤブラン属.
関東の平野部の林の中に自生していた株です.
薄紫色の小さな花が咲いた後,このように実がなります.今はまだ緑色ですが,これから黒っぽくなります.
花の様子は 関東の平野部, 斑入りヤブラン(藪蘭) で見ることができます.日当たりが良くない場所に自生している株は,もっと花の色が薄くて,花の数もまばらな感じになることが多いと思います.
10/22, クロウメモドキ科 ナツメ属.
6月頃にあまり目立たない緑色っぽい小さな花が咲きます.
8/8には青い実がなっていましたが,いまはこのように赤く熟し,次々と落果しています.
この赤くなった実は食べられます.また,乾燥して薬膳料理などに利用することもあるようです.