11/15, モクセイ科 オリーブ属.
先週も掲載したオリーブの実です.品種名はルッカで果実は小さめで搾油向きとされます.
一つ目はほぼ完熟と思われる色になりました.たくさんあればオリーブオイルを搾ることも出来ますが,一粒ではちょっと.もう一粒も,付け根の付近が少しだけ紫色になっていました.
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11/9, アヤメ科 クロッカス属.
サフランの花の作りです.6枚あるように見える花びらは下で全部つながっています.
赤い雌しべは乾燥して,パエリアやブイヤベースに入れます.
11/8, マメ科 ラッカセイ属.別名:ラッカセイ(落花生),ピーナッツ,ピーナツ.
黄色い花が咲いた後,地下に潜り,実をつけます.
写真右側は千葉県産の市販のピーナッツで,おそらく品種は千葉半立あたりでしょう(渋皮の内側は黄土色.ナカテユタカの渋皮の内側は白っぽい).
写真左側は宮大将という品種で,大きな実がなるのが特徴です.
11/7, モクセイ科 オリーブ属.
5月に花をつけたオリーブの実がようやく色づいてきました.品種名はルッカ.果実は小さめで搾油向きとされます.
中生と言われているルッカでこのぐらいしか着色しないとすると,晩生といわれるミッションやコレッジョラはもっと熟期が遅いのでしょうか?
12/6, キク科 ガザニア属.別名:クンショウギク(勲章菊).
ガザニアという名称で売られているものには数種類ありますが,写真のものはもっとも一般的なものの一つでしょう.花が開いた様子が勲章に似ているというので,クンショウギクという別名があります.
ガザニアの花は日が当たらなくなると閉じてしまいますが,寒いせいか日中も花が閉じたままの日が続いています.
12/5, アブラナ科 ニワナズナ属.別名:アリッサム,スイートアリッサム,ニオイナズナ.
背はあまり高くならず,小さな花が密につきますので,花壇の縁取りや前景としてよく植えられています.花の色は白,ピンク,紫などです.
花をよく見ると,花びらが4枚あり,いかにもアブラナの仲間という感じがします.
11/29, バンレイシ科 バンレイシ属.別名:バンレイシ.
今年の1月半ば頃に,沖縄から取り寄せたシャカトウ(釈迦頭)を食べて種を蒔いたところ,かなりたくさんの芽が出てきました.関東地方で成木まで育てて果実の収穫というのはなかなか困難と思われますが,すくなくとも観葉植物としては利用できそうです.
白っぽい花が咲きます.
11/27, ショウガ科 ウコン属.
アキウコンの葉っぱが枯れ始めました.寒さには比較的弱いので,根茎を掘り起こし室内に保管するか,場所によっては土に埋めて越冬させると良いようです.
根茎からは香辛料のターメリックがとれ,たとえばカレーなどに使われます.
11/27, ブドウ科 ブドウ属.
果実を食べるために栽培されているブドウの葉が黄色くなりました.品種は紅南陽(べになんよう,デラウェアの枝変わりらしいので,欧米雑種でしょう).ジベレリン処理をする必要がある品種のようです.
ブドウは冬の間は休眠します.剪定はこの休眠している間に行います.
11/27, クスノキ科 ゲッケイジュ属.別名:ローリエ,ローレル,ベイ,ベイリーフ.
ハーブ売り場でローリエという名称で売られているのは月桂樹の葉っぱです.乾燥した葉っぱはシチューの煮込みなどに利用されます.
花は少し黄色みがかった白色です.雌雄異株で,雌株には実がなります.常緑樹です.
カリフォルニア・ベイ,カリフォルニア月桂樹の名称で市販されているものは食用には向かないようですので注意しましょう.
11/24, イネ科 オガルカヤ属.
ぱっと見た感じはススキと似ていて,葉っぱは1m以上に伸びます.
レモンとやや似た香りがしますが,レモンそのものの香りではありません.トムヤムクンなどのエスニック料理の香り付けに利用します.収穫時には手を切りやすいので注意が必要です.
いかにもイネ科の雑草っぽい花が咲くようですが,関東の平野部で開花に持ち込むのはなかなか難しいようです.
11/24, イネ科 オガルカヤ属.
この部分だけを見るとススキといわれても分からないかもしれません.
ハーブの本などでは,非耐寒性植物なので冬場は鉢上げして屋内で越冬などと書いてありますが,
暖冬のせいか関東地方の平野部でも軒下の日だまりで越冬できるケースが増えているようです.
11/22, トウダイグサ科 シラキ属.
ナンキンハゼが紅葉しました.一本の木の中でも赤く色づく葉っぱや黄色く色づく葉っぱがあるようです.
白い実は所々に残っています.
11/22, キク科 ツワブキ属.
ツワブキの黄色い花が咲いていました.
日当たりの良くない場所でも比較的良く生育し開花しますので,シェードガーデンで利用されることもあります.
普通のフキとは違って葉っぱは深い緑色でつやがあります.利用方法は普通の蕗と同様です.
花が咲いた後は綿毛つきの種子ができます.
11/21, ツルシダ科 タマシダ属.別名:ボストンファーン.
ネフロレピス・エクサルタータcv.ボストニエンシス?セイヨウタマシダ(西洋玉羊歯)の変種でしょうか.
ネフロレピスの名前で市販されている観葉植物は何種類もあるようですが,これはボストンタマシダの名称で売られていました.
買ってきた当初は葉っぱが1.2m以上の長さに伸びて垂れ下がっていました.最近は短くなってしまいましたが,それでも60cmはあります.よく見かけるネフロレピス・ツディなどはこれほど葉が長くなることはありません.
ボストンタマシダはホルムアルデヒド除去効果が高いエコプランツとされているようです(ただし,植物を置いても浄化効果はほとんどないという意見や,植木鉢内の微生物の方が有用という意見もあります).
シノブ科とされることもあるようですが,ツルシダ科かなと思います.
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