果実の最近のブログ記事

ナンキンマメ(南京豆)
11/8, マメ科 ラッカセイ属.別名:ラッカセイ(落花生),ピーナッツ,ピーナツ.
黄色い花が咲いた後,地下に潜り,実をつけます.
写真右側は千葉県産の市販のピーナッツで,おそらく品種は千葉半立あたりでしょう(渋皮の内側は黄土色.ナカテユタカの渋皮の内側は白っぽい).

写真左側は宮大将という品種で,大きな実がなるのが特徴です.

オリーブ,ルッカ
11/7, モクセイ科 オリーブ属.
5月に花をつけたオリーブの実がようやく色づいてきました.品種名はルッカ.果実は小さめで搾油向きとされます.
中生と言われているルッカでこのぐらいしか着色しないとすると,晩生といわれるミッションやコレッジョラはもっと熟期が遅いのでしょうか?

サルナシ(猿梨)
10/28, マタタビ科 マタタビ属.
サルナシに実がなりました.大実サルナシの名札付きで市販されていましたが,詳細な品種名等は不明です.
野生のサルナシとは違って,葉っぱの形が丸っこいので,キウイフルーツあたりとの交雑種なのかもしれません.また,両性花が咲くらしく,特に交配しなくても実がなりました.

断面も味も,果肉が緑色のキウイフルーツとよく似ています.

イチゴの実(苺)
10/8, バラ科 オランダイチゴ属.別名:ストロベリー,オランダイチゴ.
秋ですがイチゴが実りました.
この時期は赤くなった後,さらに数日そのままにしておかないと甘くならないようです.
品種タグが飛んでしまいましたが,女峰が植えてあった鉢なので女峰でしょう.

スダジイの実(細螺椎)
10/7, ブナ科 シイ属.別名:シイ,シイノキ,ナガジイ,イタジイ.
スダジイのドングリは濃焦げ茶色です.
写真のような殻に包まれていますが,熟すと殻の先端部が三つに割れて出てきます.
マテバシイよりも少し遅れて落ち始めるようです.

ミニドラゴンフルーツの花
8/29, サボテン科 ヒモサボテン属.別名:セッカゲッカビジン(石化月下美人).
蕾を撮影してから5時間後にはこのように満開になりました.
花の直径は6cmほどで,薄いクリーム色の,いかにもサボテンの仲間らしい形の花です.
この花は一日花ですぐに萎んでしまいます.

ミニドラゴンフルーツの蕾
8/28, サボテン科 ヒモサボテン属.別名:セッカゲッカビジン(石化月下美人).
写真だと黄色っぽく写ってしまいましたが,実際には黄色みがやや強いクリーム色ぐらいです.
蕾の付け根からいわゆるお花の部分までがかなり長く,10cmほどはあります.

ミニドラゴンフルーツの実
8/27, サボテン科 ヒモサボテン属.別名:セッカゲッカビジン(石化月下美人).
美味しくないと評判?のミニドラゴンフルーツの実です.数日前までは緑色だったのですが,急激に色づきました.中の果肉は白く,黒ごまのような種子が入っています.

追記:柔らかくなってから食べたところ,大して甘くもなく,種子は普通のドラゴンフルーツよりも大きくて口に残り,本当に美味しくありませんでした.

ズミ(酸実)
7/4, バラ科 リンゴ属.別名:コナシ,コリンゴ.
リンゴや梨の花とそっくりな白い花が咲きます.葉っぱが三つに分かれた変な形になっていますが,別れていないのが普通だと思います.
果実はまだ青いのですが,これから赤く熟します.

駒止湿原, ツルコケモモ(蔓苔桃)
7/4, ツツジ科 スノキ属.
湿原内をよく見ると水苔やモウセンゴケの間を縫うようにツルコケモモが広がっていることがあります.オオミツルコケモモ(大実蔓苔桃,クランベリー)とよく似た薄いピンク色の花をつけます.花が咲いた後,赤くて酸っぱい実がなります.

スダジイの幼果(細螺椎)
6/25, ブナ科 シイ属.別名:シイ,シイノキ,ナガジイ,イタジイ.
シイの木を見上げると小さな実がついていました.
シイの木の下はいつも暗いので,どうしてもフラッシュをたくことになってしまいます.

何となく,シイの木の葉っぱは縁にギザギザがない印象があったのですが,写真で見ると意外にギザギザがある葉っぱも多いようです.

クリの幼果(栗)
6/15, ブナ科 クリ属.
先日の栗の雌花がだんだん栗の形になってきました.
やはりあの緑色のささくれだった部分が栗のいがになるようです.

(照葉バンジロウ,ストロベリーグアバ)
6/14, フトモモ科 バンジロウ属.別名:ストロベリーグアバ,ストロベリーグァバ.
5/26の蕾ですが,気がついたらほとんど散りかかっていました.
フトモモ科の植物ではありがちな大量の雄しべが目立ちます.

ギンバイカの花(銀梅花)
6/10, フトモモ科 ギンバイカ属.別名:ミルタス,ミルトス,マートル,祝いの木.
真っ白の花がたくさん咲いています.豪華な感じのする雄しべからはかなり花粉が出ます.
花びらは意外に取れやすく,ぱらぱらと散ります.
花は特に強い香りがするわけではありませんが,葉っぱを千切ると独特なハーブっぽい香りがします.

キミノトケイソウ(黄実の時計草)
6/9, トケイソウ科 トケイソウ属.別名:タマゴトケイソウ(卵時計草),パッシフローラ・ラウリフォリア,ミズレモン(水檸檬).
ミズレモンの名前で市販されていることが多いようです.
キミノトケイソウという名前の通り,黄色い鶏卵大の実がなります.
キミノクダモノトケイ(黄実の果物時計)と紛らわしい名前ですが,こちらはPassiflora laurifolia L. なので別の植物です.
葉っぱの形も,こちらは長くて切れ込みが入っていません.

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