6/3, ユリ科 タケシマラン属.
ランとついていますが,ランの仲間ではなくユリの仲間です.花も目立たないので道ばたに咲いていても気づかずに通り過ぎてしまうかもしれません.逢ノ峰に登る途中に生えていました.
秋には花の代わりに赤くて丸っこい実がぶら下がっています.赤い実は食べられるという話ですが試したことはありません.
オオバタケシマランは葉脈の本数が多く葉っぱも大きく,茎をちょっとくるむような感じになります.ついでに,赤い実をぶら下げる茎?がくにゃっとねじれています.
6/3, ユリ科 タケシマラン属.
ランとついていますが,ランの仲間ではなくユリの仲間です.花も目立たないので道ばたに咲いていても気づかずに通り過ぎてしまうかもしれません.逢ノ峰に登る途中に生えていました.
秋には花の代わりに赤くて丸っこい実がぶら下がっています.赤い実は食べられるという話ですが試したことはありません.
オオバタケシマランは葉脈の本数が多く葉っぱも大きく,茎をちょっとくるむような感じになります.ついでに,赤い実をぶら下げる茎?がくにゃっとねじれています.
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このページは、せとさんが2006年6月 3日 00:00に書いたブログ記事です。
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