大菩薩嶺,マムシグサの実(蝮草)

| コメント(0) | トラックバック(0)

マムシグサ(蝮草)の実
10/28, サトイモ科 テンナンショウ属.
有毒です.車道脇に生えていました.詳細な種名は不明ですがテンナンショウの仲間には違いないでしょう.雌雄異株なのですが,5,6月頃に花が咲いた後,雌株にはこのように赤い実がなります.

花(仏炎苞)の写真は『清里の川俣川・東沢渓谷, マムシグサ(蝮草)』と『葛城山, マムシグサ(蝮草)』にあります.

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://edodes.com/mt/mt-tb.cgi/2231

コメントする

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.04

このブログ記事について

このページは、せとさんが2006年10月28日 00:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「大菩薩嶺,ニガナの仲間?(苦菜)」です。

次のブログ記事は「大菩薩嶺, マツムシソウの花(松虫草の花)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。